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2018年4月 6日 (金)

第376号 「パソコンが同僚になる日2」

<今回の執筆者:天月珠美>
  プロフィール:
  携帯: http://www.stageup.co.jp/lps/i/i_mail_magazine.html#amatuki_tamami
  PC: http://www.stageup.co.jp/lps/mail_magazine.html#amatuki_tamami
 
 
 
こんにちは、天月珠美です。
 
 
AI関係のこと、いろいろ調べたり考えたりしてるととても興味深く、シリーズ的にいろいろ書いてみようと思います。
 
 
さて、近い未来の話として、2020年において、AIはどのように生活や仕事に関わってくるでしょうか?
 
そして、人間はもっと幸せになっているでしょうか・・・
 
 
日経ビジネス系の雑誌でそのことについて書かれた記事を、そのまま転載します。
ちょっと読んで一緒に考えてみてください。
 
 
 
===============
 
東京オリンピック開催の2020年に向けた取り組みが始まっている。
AIやロボットを活用する動きが広がっている。
少子高齢化と生産年齢人日の減少が始まりつつある。
AIが働く人々の生活に入り込んでいるのか。
テクノロジーの変化をもたらす影響についても述べた。
 
生産年齢人口の合計は7427万人。
必要就業者の約11%分が不足する。
AIやロボット、IoTを通じた技術革新による省人化で十分カバーできる。
人工知能によるサポートが不可欠となるというわけだ。自動運転バスの実証実験。
IoTを活用した遠隔健康相談システムなどの実証実験が始まっている。
ロボットが連携して接客する実証実験も実施している。
介護。福祉ロボットの需要が高まるとみられる。
クリエイテイブディレクションが出来る人工知能です。
 
AIやロボットに代替される可能性が高いわけだ。
会計士、パイロットの仕事すら安泰とは言えません。
ライフスタイルの変化にも対応できますよ。
IT環境の変化に対応しなくてはならない。
AIなどのIT活用によって変化するスピードに追いついていないんです。
IT環境の変化についていけない者が置いていかれる。
デジタルデバイド(技術的格差)の問題にもつながる。
産業革命に匹敵するインパクトをもたらす可能性がある。
 
===============
 
いかがですか? 皆さんはこれを読んで、どんな感想や意見をもったでしょう?
 
僕は、
 
「ちょっと文体がおかしいけれど(中学生ぐらいか?)、書かれていることは、その通りだなあ」
 
と思いました。
 
 
じつは・・・
 
この文章は、先述したテーマに沿って
 
「AIが書いた文章」
 
なのです。
(゜ロ゜;)エェッ!?
 
 
この実験を行ったのは、データセクション株式会社の池上俊介氏。
 
 
もちろん、ベースになるデータは人間が与えていますが(といっても雑誌記事、ブログ、ツイッターなどの文章データ)

ザクッというと、「↑のデータをつかって、このテーマに沿った原稿を書け」と指示した結果生まれた文章です。

漢字はもちろん、改行や句読点を含み、人間による修正は全くなされていません。
(だから、文体がちょっとおかしいんですよね)
 
ここまで来てるんですよ。
 
しかも、これは2016年の話ですから、今はもっと進んでいるでしょうねぇ。
 
 
他にもすでにいろいろと僕らの周りにAIは溶け込んでいます。
ASIMOやPepperなどのロボットのように形が見えないので気が付いていないことも多いと思いますが、僕らは知らない間にAIと仕事をしてたりします。
 
 
 
「田中が書いているイントロをAIが書くようになるかも」
 
って話、おそらく、すでに書ける状態です。
 
これまでのメルマガ本文と、それに対するイントロ文をデータとして与えて、いくつかの変数(何に主眼を置いて書くか等)を与えれば、いけると思います。
 
そのうち、このメルマガ本文もAIが書くかな。


そして、RPAを使えば、メルマガの配信作業を含め、すべてAIにお任せ・・・
 
 
コストさえ見合えば、ありうる話です。
 
ヨノナカスゴイコト、になってきてます。
 
 
ちなみに、2016年11月に中部経済新聞に「AI記者による記事」が掲載されました。
ご興味のある方は、読んでみてください(^^)
https://www.datasection.co.jp/news/pressrelease-2016110101
 

 
ではまた~(^^)/~~~
 
 
 
 
 

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