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2018年3月23日 (金)

第374号 「母、手術する」

<今回の執筆者:末永清美>
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こんにちは、事務局の末永です。
 
 
2017年2月のある日、朝起きて居間に行くと、母がコタツでコロコロしていました。
いつものことなので、特に気にもせず、お風呂に入り支度をし、また居間へ。
 
すると、母が呼ぶので、「何?」と声をかけると、どうもいつもと様子が違います。
「苦しー、気持ちが悪いー」
 
もともと血圧が高いので、また血圧が上がったんじゃないの~と言いながら、取りあえずお水を飲ませ、
1人にするのはどうかと思ったので、父に電話し事情を話し帰ってきてもらうようにしました。
取りあえず、血圧が上がったのかと思ったので、いつも行っている病院へ連れていくことにしましたが、
私の車は車高が高く乗せにくいので、弟にも帰ってきてもらうことにしました。
 
そうしている間に、少し落ち着いて自分で動けるようになったので大丈夫だと思い、病院へ行くのを見送った後、私は仕事へ行きました。
 
数時間後連絡があり、「今、手術が終わった」。はっ、何?と思い、連絡してみると、なんと心筋梗塞。
心臓の血管が4本狭くなっていたらしいのですが、その中でも一番狭く危険な箇所を緊急で手術したとのこと。
驚きました(゚Д゚*)、今まで大きな病気をしたことがないので、本人が一番驚いたと思います。
数日後、狭くなっている血管2本のカテーテル手術をしました。
深刻ではない血管1本は、今はそのままで大丈夫でしょう、ということで手術はしませんでした。
 
手術の様子を聞くと、脇に穴を開けて器具を入れ、心臓の血管を広げるようです。
全身麻酔ではなく部分麻酔で、一時的に血流を止めるので、意識の確認をしながら行うようです。
なので、身体への負担も少なく2週間程度で退院できました。
 
 
そして、2018年2月、手術しなかった1本のカテーテル手術をしました。
今回は、3日程で退院でした。
 
しかし、今の医療はすごいですね。
心臓の手術というととても大掛かりで、何ヶ月も入院しないといけないイメージがありましたが、手術後すぐに動けるし数日で退院できるし、身体に負担の少ない術式が日々開発されているんですね。
 
 
あの日あの時、私がコタツでコロコロしている母をいつものことだからと思い、そのまま仕事へ行っていたらどうなっていたかと思うと、怖いですね。
いつものことだからと思わず声掛けをするようにする、うちの両親もそういう年齢になったんだなぁと、改めて思いました。
 
 
 
 
 

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