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2017年12月

2017年12月29日 (金)

第361号 「今年もよい一年でした(^^♪」

<今回の執筆者:天月珠美>
  プロフィール:
  携帯: http://www.stageup.co.jp/lps/i/i_mail_magazine.html#amatuki_tamami
  PC: http://www.stageup.co.jp/lps/mail_magazine.html#amatuki_tamami
 
 
 
こんにちは、天月珠美です( ̄▽ ̄)
 
 
今日を含めると、今年も3日となりました。
いつものことですが、あっという間の1年でした。
 
でも、
 
やっぱり、とってもよい一年でした。
 
僕にとって「よい」「わるい」の基準は、
 
「自分が成長できたかどうか」
 
です。
 
 
ですから、仮に、ハッピーやラッキーがたくさんあっても、自分の成長を感じなかったら、その1年は時間が過ぎただけ、というわけで、「よい一年」とは思えないんです。
 
逆に
悲しいことや、大変なことや、辛いことがたくさんあっても、それを乗り越えることができた(自分が成長した)のであれば、その日々はとても意義のあるものなので、「よい一年」というわけです。
(まあ、実際は「つらいなー、大変だな~」とも思いますけどね(笑))
 
 
そして、「自分の成長」ということを基準にすると、外的要因は全く関係なくなるわけです。
 
すべて「自分」の考え方、見かた、行動の仕方、で決めることができます。
つまり「主体的に、あるいは自分勝手に『よい』という状態が作れる」ということです。
 
 
ただ、それを1年単位で考える必要はなく、日々のことなんじゃないかと思うんですね。
年が変わるというのは、年号の数字が変わるだけのことであって、時間の流れからすれば、「今日から明日へ」というだけですから。
 
 
まぁ、こういうふうに考えられるのも、安全で平和で、飢えることや理不尽な制裁や略奪を受けることもない日本に住んでいるからできることであって、それは本当に恵まれていることだと思います。
日本人に生れただけで、幸せの土台ができちゃってます。
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
 
 
さて、
来年も「よい一日」がたくさん作れるよう、ガンバリマス。
 
みなさんも、どうぞ楽しい年末年始をお過ごしください(^^♪
 
 
来年もよろしくおねがいします~
(* ̄▽ ̄)ノ~~ ♪
 
 
 
 
 

2017年12月22日 (金)

第360号 「50年後、日本という国は無くなっているかも知れない・・・(その5)」

<今回の執筆者:天月珠美>
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  PC: http://www.stageup.co.jp/lps/mail_magazine.html#amatuki_tamami
 
 
 
こんにちは、天月珠美です(^^)
 
 
さて、前回の続きです。
 
「子供を作らない人がドンドン多くなる可能性は高い」
 
ということまでお話ししました。
 
 
今回は
 
「高齢者が増えるとどうなるか」
 
について考えてみたいと思います。
 
 
 
さて、少子化、というか若者が増えないにもかかわらず、高齢者は確実に増えます。
 
子供が増えるかどうかは選択の問題ですが、高齢者が増えるのは「みんな年を取る」からです。
 
高齢者が増えることによって起こる現象は、大きくは
 
A)高齢者向けの医療や居住施設が足らなくなる
B)高齢者を介護や看護する人員が増大する
C)高齢者に対する社会保障費用が増える
 
だと考えられます。
 
 
さらに問題なのは、日本の場合、この先増えていくのは「貧乏な高齢者」です。
 
仕事についていても給料はあまり高くなく、非正規社員の割合も多く、生活がギリギリで年金の納付もできないいわゆる「ワークプア」の人たちがいる世代が高齢者になるわけです。
 
ですから、今のように「お金をたくさん持っている高齢者」はどんどん少なくなり、国に頼らないと生きていけない高齢者が増える、ということなのです。
 
 
実は、高齢者が増えても、それ以上に若者が増えれば問題は大きくはないのです。
 
若者が増えていれば、税収(主に所得税や消費税など)や年金納付などで財源を確保できるので、国の予算で高齢者を支えることが可能だからです。
 
 
 
高齢者が増え続け、若者が少なくなっていくということの問題は、このような経済的なことだけではありません。
 
じつは、それと匹敵する、あるいはそれ以上に大変なことかもしれない状況が待ち受けています。
 
それは
 
「安全維持が困難になる」
 
ということです。
 
具体的には、警察、消防、自衛隊など、国の安全を守る人材がどんどん減っていく、ということです。
 
これらの仕事は若者でなければできない部分が多いですよね。
もし、今と同じレベルの人員を投入しようとしたら、若者が今よりも高い率でこれらの仕事についてくれる必要があります。
 
 
その可能性、ありえると思いますか?
(-ω-;)ウーン
 
 
安全維持は、国の内側の部分と、外側の部分にわかれます。
まず内側の部分を見ていきましょう。
 
 
警察の人数が少なくなれば、治安が悪くなります。交番を維持することができなくなるので軽犯罪はもちろん、凶悪犯罪も起こりやすくなります。
場合によっては、警察署の統廃合も起こりえます。
 
消防隊員の人数が少なくなれば、火災の被害が大きくなり、個人や企業だけでなく自治体に与える経済的な打撃も大きくなります。
また、隊員が高齢化していると、現場での隊員自身の事故率が高まります。
 
自衛隊員の人数が少なくなれば、災害時の救助活動が滞ります。
大規模の災害の場合、救助や復旧に時間がかかりますし、隊員1人の肉体的負担も増大かつ長期化し、隊員が体力的精神的に倒れてしまい、さらに他の隊員の負荷が高まり時間も伸びる、という負のスパイラルに入ります。
 
 
「日本は安全」というのは、崩壊していくのです。
 
 
では、外からの脅威はどうでしょう。
 
警察や公安が弱体化すれば、外国人によるテロの標的になる可能性が高まります。
 
自衛隊の人員不足は、さらに深刻な状況を招きます。日常的な監視活動、特に沿岸警備が手薄になることにより、密入国や島嶼部の乗っ取りが起こりやすくなります。
 
また、国内の災害が発生した際には、そちらの救援に人員が割かれることにより、国防がほとんど空っぽになる、という可能性も高くなります。
 
「日本は平和」ではなくなるのです。
 
 
続きはまた次回にしましょう
 
 
 
ではまた~(@^^)/~~~
 
 
 
 
 

2017年12月15日 (金)

第359号 「50年後、日本という国は無くなっているかも知れない・・・(その4)」

<今回の執筆者:天月珠美>
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  PC: http://www.stageup.co.jp/lps/mail_magazine.html#amatuki_tamami
 
 
 
こんにちは、天月珠美です(^^)
 
 
さて、前回の続きです。
 
「仮に、子育てに必要なお金を運用したらどうなるか、、、?」
 
ということについて考えてみます。
 
 
ある調査によると、出産から大学卒業までの費用はおよそ3000万円だそうです。
 
 
22年間で3000万円ですから、もし同じ額のお金を作るとすると、
 
年間136万円(毎月約11万円)を貯金する
 
となります(物価変動等は無視しています)。
 
 
一人で毎月11万円の貯金は難しいかもしれませんが、夫婦なら可能性は高まってきます。
もし3000万円を年利5%で運用したら(できるんですよ)、どうなるか試算をしてみましょう。
 
 
まず、
月11万円の貯金を始めるのが33歳だとして、
3000万円貯まるのが55歳
(実際には貯めている間も利息が付くのでもう少し早く3000万円になりますが)。
 
 
さて、3000万円貯まったところで貯金をやめたとすると、
3000万円に対する年間の利息は「150万円」です。
このお金が毎年入ってくるわけです。
(こどもがこれだけ親にお金を渡すかな??)
 
 
では、その利息分を使わずに貯金(運用)に回したらどうなるでしょう?
60歳まで頑張ると貯金は約3800万円になります。
その利息は年間約190万円です。
 
 
さらに65歳までそのお金を使わずに運用したら、
貯金は約4900万円となり、利息は年間約240万円です。
 
つまり、
 
「現金で4900万円を持っているうえに、何もしなくても月20万円の生活費がはいってくる」
 
という状態になるわけです。
これなら、年金制度が破たんしていても、何とかなりますよね。
 
 
今、33歳の方が65歳になる32年後、ザッと2050年の人口はというと、、、
9817万人となり、現在の約77%です(出生率低位の場合の人口)
 
ですから、その時代には日本は空き家だらけで家賃もかなり安くなっていると思われます。
ただ、人口が少ない分、税金が高くなっている可能性はありますが。。。
 
 
ちなみに、年金は給付開始後は死ぬまでもらえるのですが、支給開始年齢と男性の平均寿命の遍歴をみてみると、、、
 
1947年(昭和22年):55歳開始、平均寿命50.06歳
1954年(昭和27年):60歳開始、平均寿命63.41歳
1985年(昭和60年):65歳開始、平均寿命74.78歳
 
で、2016年の男性の平均寿命が80.98歳で、もちろん伸び続けているわけで、これまで経済が上昇している時代でも「平均寿命より15年前から支給開始」というパターンだったわけで、年金の担い手が減少している今の状況では、もっと早いペースで支給開始時期を遅らせることになることが予想されます。
(参考までに、女性の平均寿命は84.17歳です)
 
 
子育てにお金を使って、貯金もあまりない状態で老後になり、子供からの仕送りも年金も期待できない状態と比べると、、、
 
 
続きはまた次回にしましょう
 
 
 
ではまた~(@^^)/~~~
 
 
 
 
 

2017年12月 8日 (金)

第358号 「リュック」

<今回の執筆者:末永清美>
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  携帯: http://www.stageup.co.jp/lps/i/i_mail_magazine.html#suenaga_kiyomi
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こんにちは、事務局の末永です。
 
 
以前、天月のメルマガに『ルールで生きる人、マナーで生きる人』というのがありました。
「混んだ電車内で、リュックを背負ったまま立っている人がいる」というものです。
覚えてらっしゃるでしょうか?
 
確かにリュックは、背負うことで両手があき、重い荷物でも手に持っているより楽に持ち運びが出来、とても便利なバッグです。
 
 
混雑している電車に乗る際、背負っているのは迷惑になるので、子供を抱っこ紐で抱っこするようにして持っている人がいます。
 
『迷惑になるから』と意識するのは、とてもいい事だと思います。
ですが、基本的にリュックは『背負うもの』という認識から、背負っているのと何らかわりはないということを分っていないなぁと、いつも思います。
特に朝の通勤ラッシュ時間には・・・
 
なぜなら結局、前にいる人に迷惑になるからです。
リュックの素材は、たいてい表面がザラザラしていて、薄着の時期は特に痛いし、服に擦れて生地が傷むしいいことなしです。
 
 
やはり、手に持つのが一番いいと思うのです。
リュックが悪いわけではありません。
臨機応変に、その場の状況に合わせた行動が自然にできる、私もそのような行動が出来るように、心掛けていかないといけないなぁと改めて思っています。
 
 
 
 
 

2017年12月 1日 (金)

第357号 「50年後、日本という国は無くなっているかも知れない・・・(その3)」

<今回の執筆者:天月珠美>
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  PC: http://www.stageup.co.jp/lps/mail_magazine.html#amatuki_tamami
 
 
 
こんにちは、天月珠美です(^^)
 
 
さて、前回の続きです。
 
「女性にとっての『結婚をする理由』が小さくなってきた」
 
ということまでお話ししました。
 
 
今回は
 
「子供を作る理由が小さくなった」についても考えてみましょう。
 
 
これは、2つの要因に大分されると思います。
 
1つ目は、「子育て以外にも楽しいことがたくさんある世の中」
2つ目は、「子供が将来の自分の生活を支えてくれるという期待が持てない」
 
ということです。
 
 
1つ目については、子供を持つメリットよりも子供を持たないことによって得られるメリットもたくさんある、逆に言うと子供を持つデメリットが目立つ文化、ということなのではないかと思います。
 
子供が居なくても、ショッピングをしたり、おいしいものを食べたり、趣味を楽しんだり、気ままに旅行をしたり、ネットサーフィンを楽しんだり、無料のゲームをやったり、見放題のビデオや映画を鑑賞したり、同じくフリーの異性と気軽な付き合いをしたり、、、 世の中は楽しいことに満ち溢れています。しかも、結構安く・・・
 
結婚するしないにかかわらず、子供を持つことへの魅力や関心が薄くなってしまっている、ということなのではないでしょうか。
 
 
2つ目は、この先の日本の経済状況と、社会負担状況が絡んできます。
 
ご自身から見て、日本の経済状況がこれからググっとよくなる、という感じはどのぐらいありますか?
僕は、緩やかに成長する可能性はあるかもしれませんが、急成長はあり得ないと思っています。逆に経済は労働人口が減ることで緩やかに落ち込んでいくほうが可能性は高いと思っています。
 
 
そして、すでに今の状態でさえ高齢化率25%超という状況であり、先ほど書いたように子供が増えないことがほぼ確実な状況においては、若者の社会保障負担はますます増えていくわけです。
 
となると、子供は自分の生活で手一杯、とても親の経済的な面倒など見られない、という可能性はかなり高いでしょう。
 
 
ちなみに今から23年後、2040年の日本の人口の推計値は・・・
 
■悪く見積もって・・・
(合計特殊出生率1.25。今が1.44ですから結構リアルと思います)
総人口 :1億969万人
0~14歳:1028万人(9.4%)、
15~64歳:5894万人(53.7%)
65歳~ :4047万人(36、9%)
→ 4.5人の働き手が、1人の子供と4人の高齢者と0.5人の社会的弱者を養う世界。
(就業期間を20~64歳、さらにそのすべてが就業できてはいないと仮定)
 
■よく見積もって・・・
(合計特殊出生率1.44を維持。かなり現実性は低いと思います)
総人口 :1億1228万人
0~14歳:1194万人(10.6%)、
15~64歳:5987万人(53.73%)
65歳~ :4047万人(36、0%)
→ 人口の減少度合いは低いものの、やっぱり4.5人の働き手が、1人の子供と4人の高齢者と0.5人の社会的弱者を養う世界。
 
 
人間性とか心情的な面をあえて取り除いて、「子供を持つことの経済的なメリット」だけをみれば、子供を持たないほうが経済的にはメリットが多い、という見方もあります。
 
なぜなら、子供にかかるお金を、自分の生活レベル向上や、老後に向けての資産運用にまわせるからです。
 
こんなことを書くと非難轟々かもしれませんが、仮に子育てに必要なお金を運用したらどうなるか、、、?
 
 
次回は、そのあたりの話しを書こうと思います。
 
 
 
ではまた~ (^^)/~~~
 
 
 
 
 

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