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2017年11月

2017年11月24日 (金)

第356号 「50年後、日本という国は無くなっているかも知れない・・・(その2)」

<今回の執筆者:天月珠美>
  プロフィール:
  携帯: http://www.stageup.co.jp/lps/i/i_mail_magazine.html#amatuki_tamami
  PC: http://www.stageup.co.jp/lps/mail_magazine.html#amatuki_tamami
 
 
 
こんにちは、天月珠美です。
 
 
さて、前回の続きです。
 
「日本の人口はすでに減少している」
 
これは、統計数値を見ても明らかです。
 
で、どういうことが起こるか、、、
 
 
 
単に人口が減っているだけなら、まあ、なんとかなるのですが、問題は
 
・子供の数が減り続ける
・高齢者が増え続ける
 
というダブルパンチに日本は見舞われているので大変です。
 
 
ちなみに、国の推計では、2020年には女性の半数が50歳を超えます。
 
 
これは何を意味するか、というと
 
「子供を産める人がどんどん少なくなっていく」
 
ということです。
 
 
「結婚をする」とか「子供産む」という個人の選択による少子化の問題以前に、そもそも産める人が少なくなっていくわけです。
 
仮に、今の人口を維持しようとしたら、産める世代の女性全員が、何人もの子供を作らないと間に合いません。
 
現実的には、ありえないですよねぇ(-_-;)
 
 
とにかく、結婚する人も減っていますし、子供を作らない夫婦も増えています。
子供がいるとしても、3人以上作らなければ、人口は確実に「減少」し続けます。
 
2016年の、日本の15歳~40歳の女性が一生のうちに産む子供の統計上の数(合計特殊出生率といいます)は、「1.44」です。これが「2.08」で人口が維持できます。
 
 
すごくザクっというと、
 
1 日本女性の100%が2人の子供を産んで、
2 そのうち12人~13人に1人は3人産む
 
とならなければ、人口は維持できないというわけです。
 
 
ちなみに、合計特殊出生率が一番高かったのは終戦(1945年)後の1947年の4.54ですが、なぜ多いかは想像つきますよね。
この時の赤ちゃんが「団塊の世代」で、今70歳ぐらいです。
 
産める女性の数が減り、一人の女性が産む子供の数も減るという、少子化だけをみてもかなりやばい状態です。
 
 
結婚しない人や、子供を作らない人が増えてきている背景は、たとえば子育ての社会環境が整っていないからなどと言われていますが、僕はそうは思いません。
 
 
簡単に言えば、
 
「結婚する『理由』が小さくなった」
「子供を作る『理由』が小さくなった」
 
ということだと考えています。
 
まず、前者についてですが、大きな原因は
 
女性の社会進出、つまり女性が経済的に一人でも生きていける可能性が高くなってきた、
 
ということだと思います。
(もちろん、僕は女性が社会で活躍することについて反対をしているわけではありませんので、誤解なきよう)
 
 
経済的に自立ができるのであれば、結婚して男に養ってもらう「必要」は無くなります。
 
つまり、結婚は
 
「女性が生きていくために『必要なこと』」
 
ではなく
 
「女性が、よりよい人生を送るための『選択肢の一つ』」
 
というレベルに下がったのだと、考えられます。
 
 
ですから、仮に男性の結婚に対する熱心度が昔と変わらないとしても、女性からより一層厳しい基準で選択されるわけなので、結婚する人が減っていくと考えられます。
 
「生活のために結婚する」という理由が下がる原因のもう一つが、「生活保護」です。
生活のレベルさえ割り切ってしまえば、仮に仕事に就けなくとも生活保護だけで十分生きていけます。
 
場合によっては、賃金の安い仕事をするよりも、財産や社会的地位を放棄して生活保護を受けたほうが楽に暮らせるということもあります。
(実際、これが広がってきていて、日本は大変な状態です)
 
 
 
 
続きはまた次回にしましょう
 
 
 
ではまた~(@^^)/~~~
 
 
 
 
 

2017年11月17日 (金)

第355号 「50年後、日本という国は無くなっているかも知れない・・・(その1)」

<今回の執筆者:天月珠美>
  プロフィール:
  携帯: http://www.stageup.co.jp/lps/i/i_mail_magazine.html#amatuki_tamami
  PC: http://www.stageup.co.jp/lps/mail_magazine.html#amatuki_tamami
 
 
 
こんにちは、天月珠美です(^^)
 
 
この原稿は、出張先で書いています。
ある県の県庁所在地です。
 
ホテルではなく、Airbnbで取ったいわゆる民泊で、県庁から歩いて5分ほどのところにあるマンションの一室を丸ごと借りています。
 
広さは60平米弱で2LDK、料金は約5000円で、ビジネスホテルより安いです。
部屋はリノベーションされており、とてもきれいです。
 
ちなみに、オーナーは地元の不動産会社で、この部屋も実は売りに出されているものです。
 
いくらぐらいだと思います?
 
750万円です。
 
安いでしょ!
でも、買ってはいけません。
 
この部屋に泊まって、すごく実感したのは
 
「このままだと日本は国として成り立たなくなる」
 
ということです。
 
 
 
このマンション、建物の特徴からみると、おそらく1970年台前半のものです。
 
ですから、築40年は経っていると思います。
でも、おそらく少なくともここ15年はちゃんとした「大規模修繕」を行っていないと思われます。
なんせ、建物の外側がボロボロで、廊下の電球も切れっぱなしです。
 
マンション住まいの方は、大規模修繕って知ってますよね。
そう、10年~15年に一度、屋上やら外壁やらベランダやら、つまり占有区域(=自分の部屋)以外の部分を一斉に修理する作業で、数か月かけて行って、洗濯物を干す場所に困るアレです。
 
これは、相当の費用が掛かるので、所有者は毎月そのための積立金を支払います。
 
長期間大規模修繕をやっていない、ということは、積立金がなかなかたまらない=所有者の数が少ない、ということです。
 
この状態が続くとどうなるか、というと、マンションの資産価値がどんどん下がるだけでなく、さまざまなものが老朽化し、屋上からの漏水、配管の水漏れ、エレベーターの故障、給水装置の故障、外壁や廊下の破損など、だんだんと住めない状態になってきます。
 
ですから、自分が住めなくなったといって、売却して引っ越す、ということもできなくなります。
 
750万円でも、買うのはやめておいたほうがいい物件です。
というか、よっぽどの好立地で、確実に所有者が減らない、というところ以外は、この先マンションは買わないほうがいいでしょう。
 
日本は、すでに人口が減少しており、この先どんどん住居が余っていきますから。。。
 
 
 
この話、少し長くなるので、何回かに分けることにしますね(^^;
 
 
 
ではまた~(@^^)/~~~
 
 
 
 
 

2017年11月10日 (金)

第355号 「至誠天に通ず」

<今回の執筆者:優月 薫>
  プロフィール:
  携帯: http://www.stageup.co.jp/lps/i/i_mail_magazine.html#yutuki_kaori
  PC: http://www.stageup.co.jp/lps/mail_magazine.html#yutuki_kaori
 
 
 
こんにちは 優月薫 です。
 
 
至誠天に通ず
私がいろんな場面で心の中でつぶやく言葉です。
 
 
本気で取り組む人間には、必ず「助け舟」がくる、そんな意味があります。
 
苦しいときこそ、何事も全身全霊で取り組む。
すると思わぬところから、援助の手がさしのべられ、困難を切り抜けることができるのです。
 
私の場合は、すぐに助けがくるというより、ギリギリのタイミングで(笑)
上から蜘蛛の糸が下りてきて、一気に別次元へワープしてしまう感じがいつもあります。
とてもありがたいことですm(__)m
 
思い返して思ったことがあります。
それは、今目の前で起きていることが、一見悪いと思えても、見方を変えれば悪くなかったということです。
 
 
今できないことも、難しいと言われていることも、続けていれば時流が変わり、いつか身を結ぶ日を迎えるはずです。
 
もちろん身を結ぶためには、投げださずに努力が必要ですが、ほんとうに、今の努力が誠に自分に必要なことならば、必ず身を結ぶはずです!
至誠天に通ず ですからね!!
私はそう思って生きています。
 
 
ヨーガを学んで42年も過ぎてしまいましたが、ヨーガの教えをいただいた9歳の時に、「至誠天に通ず」とは、私の大先生から教わった言葉なのです。
 
そして「諦めない」とは、語源から「あきらかにする」ことなのです。
つまり、努力し続けることを「あきらかにする」ことで、諦めないで続けることもできるのです(笑)
 
長年、「もうダメだ」とか「もうムリ」なんて口では言ってきましたが、心の中では、「至誠天に通ず」だから大丈夫だ~と、いろんなことを、あきらかにし、密かな努力を続けていました。
そうしていれば、天からの助けがくるようです。
どれだけ助けられたことか・・・ほんとうに感謝しています。
 
 
人生は、波に飲み込まれそうな時もありますが、
自分を信じ、「至誠天に通ず」と思って生きていけば、
天から蜘蛛の糸がスルスルと下りてきて、助けられワープしてしまいますから!
 
だから、大丈夫だ~~と根拠のない自信で生きていきましょう~~
 
 
 
 
 

2017年11月 3日 (金)

第354号 「運をつかむ」

<今回の執筆者:優月 薫>
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こんにちは 優月 薫です。
 
 
運のいい人、縁をつかむ人って、たくさんいらっしゃいます。
そんな運をつかむ人はどうしたらできるのか?
その前に成功ってどんなことでしょう?
 
 
成功した人とは、自分の視点で、誰かとの比較ではない
心の充足があり成功にいたっているわけです。
 
人ってお金を手に入れたと思ったら、愛情が欲しくなる。
業界で一番になったと喜んでいても、世界レベルではもっと上いく企業が山ほどある
つまり、手に入れたと思ったはずなのに、視点を変えたら途端に消えてしまうものです。
 
だから、成功は現状に満足せず求め続ける姿勢の方が、大切なように感じています。
 
そして、成功の後ろには必死の努力があり、今も努力を続けているのだということ・・・。
成功し続けることは、決して楽な道ではないはずなのです。
 
 
では、運をつかむ人はどうしたらできるか?
運をつかむとは、縁をつかむ人でもあります!
 
よい運がやってきても、その縁に気づかないなら、運を逃してしまうわけですから・・・(笑)
そして、気づくためには、自分の欲することが明確でないとダメなんですよね~~
 
自分の欲することは、わかっているようで明確でないことが多いものです。
 
運をつかむために重要なこと
それは、自分の欲するものごとが明確になっていることなんですよ。
 
成功できる人とは、自分の目指すことが明確で、運がやってきたらつかみ、
努力して縁をつかみとった人なのだと思っています。
 
 
運命は自分で変えられるもの
運を運ぶのは自分なわけですからね。
 
昔は、白馬に乗った王子様を待つ…みたいなことを、言っていた女性が多かったようですが、
今は、断然白馬に乗った王子様を自分がかつぐくらいの根性が必要な気すらしています(笑)
 
 
運をつかんで、縁をつかみとるためには、自分のことを知り、
欲するものごとを明確にもって生きていることなんですね~
 
そして欲するものごとに対して心底真剣に努力すること
 
なるほど~~と、書きながら思っている私ですが、私も何事かに成功し続けるために、
心底真剣に生きていかねば~~と、思っているところです。
 
 
自分の幸運は自分でつかむのだ~~!
 
お互いによい縁を紡いでいきましょう。
 
 
 
 
 

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