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2016年12月23日 (金)

第314号 「パラリンピックの別の意味」

<今回の執筆者:天月珠美>
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こんにちは、天月です(^^)
 
 
山手線に乗ったら、オリンピック・パラリンピックの公式スポンサーであるパナソニックの車内統一広告車両でした。
 
とはいえ、パナソニックの商品を宣伝しているわけではなく、パラリンピック・アスリートの写真や動画が掲示されています。
 
それを見ていて思ったことを書こうと思うのですが、スポーツマインドとは離れてしまっていることをご容赦の上、お読みください。
 
 
 
アスリートの付けている器具って、スゴイですよね。
おそらく今は「機械的」な器具だけなのだろうと思うのですが、人間が失った機能をあれだけ補完できるのか、と驚きます。
(もちろん、アスリートの努力が土台になっていることは承知の上です)
 
気になって調べてみたら、器具を付けたアスリートのほうが健常者よりもよい成績を残している競技もあるようです。
そうなると「補助」ではなく「拡張」ということになってきますね。
 
 
健常者の競技では、ドーピングが問題になりますが、障害者の競技においては、器具に対する国際規格は無いようで、簡単に言えば「いい器具を付ければ記録が伸びる」ということになります。
もっとダイレクトに言うと、同じ程度のスポーツ技術を持っているなら「器具の開発力を持つメーカーがスポンサーについた選手が有利」というわけです。
 
そうなってくると、パラリンピックは「アスリートを使った補助器具の世界的な実験場」という可能性もあるわけです。
 
野次馬的に見れば、そういう楽しみ方もあるのではないか、なんて思ってしまいました。
もし僕がパラリンピックのTVディレクターだったら、それぞれの選手の器具の特徴なども一緒に紹介しながら試合の様子を中継するようにセッティングしますね。
 
ビジネス的には、その器具メーカーからCM料や露出料も取れるかも・・・
( ̄∧ ̄)(_ _)フムフム・・・
 
 
いまはあまりそういうのはないのかもしれませんが、器具を使うスポーツ、例えばスキーなどはメーカーのロゴが大々的に出ていて、競技=広告の場として使っていますから、そういうメーカーが出てくるかもしれません。
 
 
 
技術の進歩によって、いま、かなり本物に近い義手や義足が開発されていますし、AI搭載の車椅子の研究なども進んでいます。
 
 
数回のちのパラリンピックは、「機械式」ではなく「電子式」の器具が主役になるかもしれないなぁ。
 
 
 
 
ではまた(* ̄▽ ̄)ノ~~
 
 
 
 
 

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